ダイバージェント 未勝利戦

ダイバージェント基本情報

募集総額(円) 7,600,000
一口あたり(円) 19,000
 ハーツクライ
マイネコンテッサ
母父 ペンタイア
性別
生産者 ビッグレッドファーム
調教師 堀井雅広
活躍兄姉 なし
備考 五次募集

2016年時点のノーザンファーム産でオスのハーツクライ産駒の相場は最低でも一口100,000円前後になるが、当馬は一口19,000円と破格だ。

値付けに慣れていない担当者がうっかり安く値付けてしまったとか何とかのレベルではない驚きの安さ。きっと素人には分からない理由があるのだろう。

ただ一口馬主の世界において安さは説得力の有るセールス文句で、マイネコンテッサの14はあっという間に満口となった。

会員に愛された当馬はその特徴的な体型からダイバージェント(異端者)と命名された。愛されてるのか。

血統からダイバージェントを分析すると、現代競馬で通用するスピードの血が不足しているが、9代目に存在するLady Josephineの決め手が生きていれば何とかなるだろう。

ダイバージェント

とにかく1つ勝てば長く楽しめそうな1頭。デビューは暮れの中山で勝ち馬から0.9秒差の11着。変な言い方をすると希望の持てる負けっぷりで、次走以降の変わり身次第といった内容だった。

そして2走目は年明けはじめの東京開催となった。

ダイバージェント003

鞍上には2016年度岩手競馬リーディングジョッキーの山本聡哉騎手。

ダイバージェントは積極的に2番手のポジションを取り、逃げる1番人気グラドゥアーレをマークする形に。

直線に入ってもダイバージェントはしっかりと走った。ただ周りも自分の力を発揮したのでダイバージェントは勝ち馬から1.7秒離された15着に。1番人気のグラドゥアーレは2着に終わった。

今日の走りを見ている限り、いつになるか分からないけど1つ勝てる日は来そうな気がする。

集中力が足りない、フォームが無茶苦茶、ササる、膨れる、といった絶望的な要素が見当たらなかった。

体型に関しても周りの馬と比べてさほど見劣りはしないし、ここから秋の福島開催まで無事に成長すれば1勝はできそうだ。

 

 

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