ブラックヘルト 未勝利戦

ブラックヘルト基本情報

募集総額(円) 9,600,000
一口あたり(円) 24,000
 ブラックタイド
 トーセンフォーユー
母父  トニービン
性別
生産者 岡田スタッド
調教師  畠山吉宏
活躍兄姉  ジャストフォーユー
備考  五次募集

名前の由来は父の名の一部とドイツ語で英雄を表すHeidより。

母は門別、船橋で[9-2-0-1]の素晴らしい成績を収めたトーセンフォーユー。2つ上の兄ジャストフォーユー(父スペシャルウィーク)はノルマンディーOCで募集された馬で27戦2勝の現役馬。1つ上の兄アソングフォーユー(父マツリダゴッホ)は10戦0勝の成績を残して昨年9月に抹消された。

母トーセンフォーユーがGrey Sovereign、Hornbeam、Neverbend、Bold Rulerを持つのでNasrullahを持つ種牡馬と相性が良さそうだが、Nasrullahを一切持たないスペシャルウィーク産駒の兄が2勝して、Nasrullahを2系統(Bold RulerとNever Bend)持つマツリダゴッホ産駒の兄が未勝利で終わっているのだから血統は難しい。

ブラックヘルトの父ブラックタイドはNasrullahを一切持たない、どちらかといえばスペシャルウィークに近いタイプの種牡馬である。

そのような血統背景と一口あたり24,000円の格安条件から人気の高かった馬だったような記憶がある。

気になったのは、生え抜きの岡田スタッドにもかかわらず5次募集なので競走馬として成立しているのかどうかという点。それと預託厩舎が直前で変更になった点。

それらの不安を払拭する走りを見せてくれれば2次募集以降の馬の信頼性が高まる。今後の出資計画に関わるので、そこそこ高い関心を持ってブラックヘルトをウォッチしていた。

ブラックヘルト 東京競馬

初戦から4戦目まで中山競馬。初戦8着から6→3→5着と勝利に近づいているように見えるが、勝ち馬との着差は1.2→0.8→0.9→1.6秒と縮まらない。

今回の未勝利戦は初の左回りと2,100mへの距離延長。環境を変えて殻を破りたい一戦だ。

ブラックヘルト パドック

一口馬主を楽しむ上で意外と重要なのが出資馬の見栄え。やはり好馬体でパドックを颯爽と周回していたら出資した甲斐があったと思えるのだ。

ブラックヘルトはこの日はノンビリした気配だったが500kgを超す馬体は見栄えが良い。仕上がって気合が乗っていたら凄いことになりそうだ。

ブラックヘルト 東京 未勝利 ダート2,100m

本馬場入場。逆方向に走っているのはスタート地点に向かっているため。

レースはスタート直後から中団のまま11頭立ての8着でゴールという不完全燃焼な内容。勝ち馬から2.3秒離され内容も良くない。

素人には分からない先を見越した戦略があるのかも知れないが、出資者からしたら1戦無駄にした気分ではなかろうか。

次はどうするのか。積極的な姿勢が見てみたい。

 

 

 

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