Nouvelles de Normandie ノートピッ! 7月24日-7月30日

こんばんは。今週は降級制度廃止のニュース以外は平穏な1週間でした。


07月29日土曜日

ハニーロコ、シュエット不発。

隅田川花火大会の前に新潟で勝利の報せを打ち上げたかったところですが力及ばず敗れてしまいました。

シュエットヌーベルはスタート直後に窮屈になり後方で走らざるを得なかったのが響いたと思いますが、最後の直線は中々の末脚を見せてくれました。条件が揃えばこのクラスでも通用すると陣営は手ごたえを得たのではないでしょうか。余談ですが、エクスシアという岡田牧雄氏所有の馬がゴール前で大外から豪快に伸びてきて一瞬シュエットかと見間違えました人は私だけではないと思います。

この日のその他成績は御覧の通りです。

馬名 競馬場 レース・名前 レース・クラス コース・距離 着順
ハニーロコガール 新潟   未勝利 ダ1800 13
シュエットヌーベル 新潟   500万下 ダ1200 10

07月30日日曜日

札幌で3歳馬が躍動。

2Rのビターレは後方を追走し直線も諦めずに走りましたが8着。3Rはクリュティエが初ダートが堪えたか、勝負処で置かれてしまい9着。8Rブラックジェイドは後ろから突いて先行馬を潰す新戦法を披露。作戦はほぼ上手くいきましたがトミケンボハテルのスタミナが想定より豊かでサトノプライムの切れ味が想定より凄かったため3着に敗れました。

ブラックジェイドは次もこのクラスなら上位でしょうし、降級制度を上手に利用した戦い方で賞金を重ねる事ができればいいですね。ビターレはまだまだ上積みがありそうです。時間との戦いが厳しさを増してきましたが、少ない好機をものにして欲しいです。クリュティエは今日の走りを次に生かしたいですね。次走以降は芝8~10ハロンに狙いを定めて一戦必勝態勢で勝負して欲しいです。

古馬が健闘し銀メダル2つ獲得。

ビスカリアとミュートロギアが意地を見せました。ビスカリアは直線で豪快なフットワークを披露して前を行く馬を次々と飲み込み2着。ミュートロギアはサンデーレーシングの馬で戸崎圭太騎手騎乗の1番人気エイプリルミストを向こうに回し、ゴール前あわやの粘りを見せて2着。500万クラスの2着を2つゲットしました。

この日のその他成績は御覧の通りです。

馬名 レース・名前 レース・クラス コース・距離 着順
ルメイユール   未勝利 ダ1700 07
ビスカリア 響灘特別 500万下 ダ1700 02
テイルインジエアー   障害未勝利 芝2850 14
ミュートロギア   500万下 芝2000 02
イオラニ アイビスSD  G3 芝直1000 16
ビターレ   未勝利 ダ1000 08
クリュティエ   未勝利 ダ1700 09
ブラックジェイド   500万下 ダ1700 03




降級制度廃止について当ブログの考え。

ごく簡単にまとめました。説明の足りない部分は後日別エントリーで補うつもりです。

今回のルール変更の目的は日本産サラブレッドの販路拡大にあると予想します。日本国内に新たなお金持ちが出現してもその数は限られますから、ルールを分かり易くして海外のお金持ちに日本の馬を買ってもらい日本の競馬場で走らせてもらう。明快かつ高額な賞金体系を打ち出して海外のお金を日本に呼び込むという狙いです。

全てが上手く運び、国産馬と馬券の売上高が上がれば生産者と主催者はWIN-WINです。もっともこの場合、生産者ニアリーイコール社台グループであり主催者にNARは含まれていないという大きな問題点があります。多くの良識ある競馬ファンが懸念している中小生産者の経営環境の悪化は避けられないでしょう。そう考える理由については後日時間があれば別エントリーで書きます。簡単に言えば、今回のルール変更によってサラブレッドの収益力が悪化するので、一部ブランド馬以外は売れにくくなると考えるからです。

中小生産者を保護するために、降級制度廃止と併せて、彼らの生産したサラブレッドが適正な価格で売れる場所を整えて欲しいと願います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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