Nouvelles de Normandie ノートピッ! 11月20日-11月26日

こんばんは。本日は2017年度東京開催の最終日で、締めの大一番はジャパンカップ。1番人気のキタサンブラックは落鉄のアクシデントがあり3着。これまで惜敗の続いたシュヴァルグランが見事優勝しました。最寄りの競馬場が東京競馬場の身としては、今日が事実上の競馬納めのような気分で、残りの中山・阪神開催そして南関競馬はロスタイムのような認識です。とはいえスポーツは何でもロスタイムは盛り上がるもので、馬券はさておき、我がノルマンディーさんは師走に大暴れしてくれるものと信じております。

さてこの1週間は、中央競馬において大きな出来事はありませんでしたが、地方で走っているノルマンディーホースから朗報が届きました。



11月20日月曜日

グランティエラ、挨拶代わりの快勝劇。

偉大なる地球という壮大な名前を授かったグランティエラが浦和競馬にて再始動しました。あっさり先手を奪うとスピードの違いでそのまま押し切り。2着タッカースタートに5馬身差を付ける快勝でした。

月曜日の2Rで勝利。世間を揺るがすにはマグニチュードが小さい感はあります。しかし小さな勝利を積み重ねていけばやがて大舞台に上るチャンスが巡ってきます。管理するのは名伯楽小久保智調教師。大いに期待しましょう。


11月21日火曜日

シュティルヴァルト、メルドオール、グランに続けず・・・。

昨日のグランティエラの快勝劇に続き、地方競馬のノルマン劇場3本立てといきたかったですが、シュティルヴァルトが3着、メルドオールが10着に敗れました。

シュティルヴァルトは出負けして後ろから追走。2周目3角手前から強引にまくっていくも捲り切れず。そこからもう一根性出して脚を使い3着。園田のファンはタコ天を食べる手を止めて、その豪快な走りに見入ったのではないでしょうか。

メルドオールは今日は見せ場無し。次に気持ちを切り替えましょう。


11月24日金曜日

サワヤカフェスタ笠松移籍。クロニクル引退。

サワヤカフェスタが笠松の尾島厩舎へ移籍します。サワヤカがダートを得意としてない事はクラブも承知済で、格上挑戦のまま500万クラスのレースを狙うより、地方で賞金を稼いで再転入を果たすのが、おいおい芝の500万条件でコンスタントに賞金を稼ぐにはベターであると判断したのでしょう。

芝に適性があるシュティルヴァルトがダートで思わぬ苦戦を強いられていますから、似たような道をたどるサワヤカが何とか勝ち上がれるよう応援します。

なおクロニクルスカイも同日引退が発表されました。


11月25日26日土・日曜日

ヴィンセンツ府中の直線に捕まる。ビスカリア堅実駆け。

障害未勝利戦ではヴィンセンツイヤーが6着に入りました。直線入り口では手応え十分のまま先頭を走っていましたが、見る見るうちに後続に追い抜かれて6着でゴールイン。直線の短いコースならばもっと上の着順だったと思わせる内容でした。いやはや東京競馬場の直線は長いですね。

ビスカリアは前残りの展開に泣き、後方から猛然と追い込むも4着まで。中々現級を卒業できませんが、得意条件でコツコツ稼ぐのも1つの成功の形です。ビスカリアの配合パターンを研究して、こういった馬主孝行な馬を探し当てる嗅覚を養いたいと思います。

土曜日の成績は御覧の通りです。

馬名 競馬場 レース・名前 クラス 芝ダ距離 着順
ヴィンセンツイヤー 東京 障・未勝利 ダ3000 06
ビスカリア 京都 1000万下 ダ1900 04
ララパルーザ 東京 シャングリラ賞 1000万下 ダ1400 15




最後まで読んでいただき

2017年は上半期の大活躍により飛躍の年となりました。下半期にダレてしまった感はありますが、何事もどこかで調整局面が訪れるもので、その時期が今なのでしょう。春の中山・阪神開催の頃には2015年生が逞しくなり、ノルマン旋風の中心となる事を期待しています。

それと目先の結果に囚われず、新しい試みに積極的に挑んで欲しいですね。一口馬主は数年から十数年単位の贅沢な遊びですから、長期的に見てプラスとなる事に投資して欲しいです。

新しい試みといえばグランティエラ。素質はあるが3歳秋に間に合わない馬のキャリアのモデルケースになりそうです。

2~5次募集→勝ち上がれず地方移籍→地方の有力厩舎で地力強化と賞金を稼いで再転入→中央でコツコツと稼ぐ

2次募集以降でもなんとかなるという評価を得るチャンスです。そういえば12月にはルメイユールも南関で復帰しますね。ノルマンディー南関上陸作戦から目が離せません。

ありがとうございました。


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