メルドオール 500万下

メルドオール 4歳以上500万下

メルドオールは開成山特別以来の観戦となる。普通は1頭につき1回も会えないのに2回も会うとは不思議な縁を感じる。

この半年ちょっとの間に少しは成長したかと思ったら、盛岡6着、浦和10着、中京14着と相変わらずマイペースの走りをみせている。最後の勝利となった園田B2戦からほぼ2年が経つが、その間17戦して[0-0-1-1-15]の成績だ。これだけ面倒見の良いクラブは無いと断言できるし、これだけ走り続けられるメルドオールには感心してしまう。

私はメルドオールと似たようなタイプのミュートロギアとよく間違えてしまう。どちらも私の入会前の募集馬で同じ関東の500万クラスでマイペースで走らせるとたまに大仕事をする。

メウrドオール 東京

出走したレースは府中の千八を得意とする藤澤和厩舎の馬や同業他社のクラブ馬が6頭も参戦。馬券圏内に入るのは至難の業だったがメルドオールなりに気分よく走れたようで、勝ち馬から1.0秒差しか負けなかった。しかもゴール前はクビ、ハナの大混戦で、あと0.1秒速ければ5着も有り得た。

それから中2週、府中で自信を付けて小倉城特別へ臨む。

基本的に前が有利な小倉競馬場のコースでメルドオールは最後方待機という思い切った作戦に出た。横に2番人気のレジェというサンデーレーシングの馬がいたので何となく良い位置を取れたように見えた。

前半通過は60.2秒と500万クラスなら速いペースといえる。そして残り800m付近で急にラップが速くなり逃げるレイトブルーマーが沈み、いよいよ差し馬向きの流れになってきた。

しかし上位は先行したレッドカイザーとドリームソルジャーで差し競馬にはならなかった。それでもメルドオールは下がってきた馬を確実に交わして6着に入った。

ローカル開催で追い込んだ時はまずまずの競馬を見せてくれる。ここから中京、福島、新潟と8着以内の実績があるローカル開催が続く。メルドオールの季節到来だ。

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