Nouvelles de Normandie ノートピッ! 04月23日-04月29日

こんばんは。

1年前のゴールデンウィークはキタサンブラックvsサトノダイヤモンドの古馬頂上決戦の行方と北島三郎さんのレース後のパフォーマンスに注目が集まった天皇賞春があり、ノルマンは黒船賞を制して勢いに乗るブラゾンドゥリスのかしわ記念挑戦で大いに盛り上がっていました。去年と今年のGWと比べると諸行無常の響きを感じますが今年は今年の盛り上がり方でクラブライフを楽しもうと思います。



4月24日火曜日

JRAブリーズアップセールで岡田牧雄氏が1頭落札。

JRAブリーズアップセールで岡田牧雄氏がヘニーヒューズの牡駒を約350万円で落札。過去に当セールでクラブが落札した事はなく今回の落札は全く予想できませんでした。とことん意外性のノルマンディーです。

バンダムメッシの16

本馬はサク癖あり。過去に両大腿骨遠位内側顆にボーンシストが認められ螺子挿入術を実施しています。螺子が現在も脚に残っているのかどうかは確認できず。

2018/04/15現在の測尺:体高157.0cm胸囲177.0cm管囲18.6cm体重447kg 参照「育成馬個体情報冊子2018年売却」より。※リンク先にあるPDFファイル内に掲載。

4月27日金曜日

サワヤカフェスタ力強い走りで2勝目。

笠松7Rサワヤカフェスタ優勝。

道中は2頭で競り合う形で先頭を走り4角手前でライバルを振り切り単独先頭で直線入り口へ。直線はそのまま押し切る。ゴール前で見せた掻き込むフォームは403kgの馬とは思えぬ力強さ。競走馬としてピークに差し掛かりつつあるのかも。完成形は中央の芝で見てみたいのであと1つ宜しくお願いします!

笠松10Rソルオリーヴァ2着。

向こう正面でスパゲッティーが絡んできて4頭の先行争い。突っ張り先行したソルオはG前で捕まり2着。この日の敗因は位置取りの差。力は上位なので次は巻き返し必至。

岡田スタッドマル外牝馬を約8,200,000円で購入。

OCALA breeder’s salesの主催する春の2歳トレーニングセールで岡田スタッドがマリアズダンス(Maria’s Dance)2016(牝馬)を75,000ドルで購入しました。

参照:OBS 2018 Spring Sale of Two-Year-Olds in Training Thursday,April26(613-918)より。番号は636番。

35分15秒あたりから。トモが凄い事になっています。あとオークショニストの低音ボイスがクセになるかも。

8分05秒あたりから。スピード感あり。

マリアズダンス2016

岡田スタッドは世代の進んだマル外牝馬を好む傾向にあり、本馬もNorthern Dancerが6代目にくる次世代型の配合です。世代の進んだ牝馬は繁殖に上がった際に世代の合う種牡馬が見つかり難いのが問題です。同じ次世代型配合のアイルハヴアナザーのお嫁さんとして購入したかも知れず、もしその配合が実現するとRoberto~Hail to Reason、Mr.Prospector~Unbreakable、Northern Dancerが同時に主張する仕上げ難そうなダート短距離馬が誕生するでしょう。競走馬としてどうかは募集された際に検討してみます。

4月28日土曜日

和田勇介調教師、名刺代わりにオートヴィルを5着に。

東京4Rオートヴィル5着

道中のオートヴィルの走りから力みが消えていた。転厩を機に馬が明らかに良化している。バテぬ強みを生かして最後は5着まで順位を上げてゴール。パドックの気配は勝ち負けする馬のそれには至っていないが、掲示板に載る可能性は次も十分ある。

当レースで和田勇介師の印象が赤丸急上昇!これだけ頑張ってくれるのが分かっていればクイックメールの16にアタックしたのに・・・。ご縁というのはこんなものか。

東京5Rコーラルフィーユ12着

春先の牝馬は気性的に難しいから今日の走りで十分。府中の新緑のターフを気持ちよさそうに駆けていた。

4月29日日曜日

カシャーサ初掲示板。スターズファンド関西馬チーム賞金ゲット。

京都2Rカシャーサ4着

直線で前後が入れ替わる流れの中で後方から脚を伸ばして4着に。まだ走りに集中していない部分が見受けられるが、砂を被っても怯まず伸びてきたのは大収穫。

京都3Rヴィアプライド12着

遠征。前走の1200m戦とラップはあまり変わらないが今日は余裕をもって好位置を獲得。直線に入っても止まることなく最後までレースができた。まだまだ伸びしろタップリで楽しみ。

6歳牝馬ビスカリア鮮やか差し切り。タイトのスーパープレイ炸裂。

新潟6Rクグロフ67着

大外からスンナリ好位を獲得。4角勝負所で他馬に後れを取り直線はアップアップ。今日はメンバーと枠順に恵まれたにも関わらず67着まで。勝つには更にプラス材料が必要と思料。地方指定交流競走に再度挑むべきか。

新潟7Rキャラメルフレンチ13着

馬場の中央より少し外ラチ寄りの中団で待機してレースを進めたが勝負所で十分なスペースが出来ず不完全燃焼。好走条件が揃っていたので結果を出したかったが窮屈な競馬に終わってしまうのは直千ではよくある話。ジョッキーもベストを尽くしていたし仕方ない。

新潟10Rエスカラード8着

後方待機から直線外へ持ち出しジリジリ脚を伸ばして賞金ゲット。激流待ちのこの馬にとって今日のペースは緩く、今日はこれ以上望めない。

新潟12Rビスカリア優勝

いつものように後方待機から直線勝負。進路が塞がっていたが森泰斗騎手が見事な進路取りで外へ持ち出すと1頭脚色の違う伸びを見せて勝利。4コーナーの進路取りは何回も巻き戻して見たくなるエッジの効いた動き。締め切り直前に券売機に駆け込むおっちゃんといい勝負ができそう。

 


最後まで読んでいただき

次走予定を見ると5月5日6日の新潟で出走予定の馬が多くなっています。その2日間で3歳5頭、4歳4頭、6歳2頭、計11頭の大量出走!同日に東京、京都で走る馬もそこそこの数になるのでGWのノルマンDAYとなるでしょう。

新潟に馬を集めたのはクラブのお偉いさんが行かれるからでしょうか、それとも会員にクラブ馬をたっぷり観てもらうための計らいでしょうか。後者であればそのお気持ちに感謝ですが、いずれにしても人間の都合によるスケジューリングであり馬のコンディションが整っているかは分かりません。3歳馬にとって1つ勝てるかどうか大切な時期ですし、道路の大渋滞が容易に想像が付く週末ですから、慎重に検討されても良いのかなと思います。勝ってくれれば問題ないのですが・・・、プロの判断を信じましょう。

ありがとうございました。

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