Nouvelles de Normandie ノートピッ! 07月09日-07月15日

こんばんは。

キャロットクラブの募集馬ラインナップ(仮)がノルマンディー4次募集のタイミングと重なるように発表されました。ロードカナロア産駒の多さはロードHCに対する牽制でしょうか。エピファネイア産駒は同クラブ出身種牡馬らしく中々の数を募集していますが、リアルインパクト産駒の数は寂しいですね。

もしノルマンディーのラインナップにクラブ出身の種牡馬の産駒が挙がれば盛り上がるでしょうね。父ディバインコード募集価額3,600万円1口90,000円とか並ぶ日が近い将来訪れる事を願っています。価格はもっと安いと有難いですが。



7月10日火曜日

R.I.N不良馬場の消耗戦で2着を確保。

門別7Rライズインザノース2着

ルビー特別

馬名 斤量騎手 厩舎 単OD
01 ライズインザノース 54山本咲 田中淳 3.6
02 ホワイトヘッド 54服部茂 田中淳 3.6
03 イコライザー 54桑村 角川 6.8
04 ショコラフレーズ 54宮崎光 田中淳 2.9
05 アンビートゥン 54岩橋 田中淳 21.3
06 ゴーマイウェイ 54阿部龍 村上 6.1

色々と横一線のこのレースは、前を行く馬が順に沈むタフな競馬となり、4番手につけていたホワイトヘッドが6馬身差の快勝。3番手に付けていたライズインザノースは最後一杯となったが2着を死守。もっと着順を落としても不思議の無い展開で2着を守ったのは大きい。

セレクトセール、(有)ノルマンディーファーム様は2頭お買い上げ。

7月9、10日の2日間行われたセレクトセールで(有)ノルマンディーファームは、デアリングバードの2017(父エピファネイア)を12百万円で、ミネルバサウンドの2017(父ダイワメジャー)を16百万円で落札しました。

前者は子出しの良い牝系に新種牡馬エピファネイアといった血統で、いかにもノルマンらしくない馬(失礼!)で、後者は2016年生ラハイナヌーンの父カフェラピードを輩出した牝系というノルマンらしい馬です。

どちらもしっかりした価格で落としたので募集価額がいくらになるのやら。庶民の懐に優しい価格でお願いしやす。

7月12日木曜日

ラヴノット追って追って逃げ切り勝ち抜け。

笠松8Rラヴノット1着

4角で3頭を背負う余裕の無い展開のまま直線へ。さあこれからという時に既に向山牧騎手の手綱は激しく動いていた。常識的に考えれば直線はズルズルズルズル後退するパターンだが、東海の名手向山ジョッキーは誠実に騎乗してくれた。手応えがほぼ無い状態でも追って追って追って・・・、あれ?気づいたら2馬身差を付けてゴールイン。これまで2.4秒差負け12着が最高成績だったラヴノットが大変身して勝ち上がった。

プラチナムバレットで不運なレースが続き河内師も心中期するものがあったかもしれない。かなり厳しいと思っていたラヴノットが結果を出してくれた。

7月14日土曜日

ベラソヴ千二でもセンスの高さ窺え5着。

函館3Rベラソヴラーノ5着

スタート直後から周りの馬に追い抜かれてどんどん着順を下げるも最後まで諦めぬ走りで5着に流れ込み。メンバー2番目の速い上りが優先出走権を掴んだ。

ベラソヴラーノに合っていると言い難い条件で掲示板を確保できるのだからセンスは相当のものと思われる。今からスタミナを付けて芝中距離を狙うのが理想だが、現実にはどの辺りで勝ち星を掴むのか。陣営のプロフェッショナルな判断に注目だ。

タイドオブハピネス先陣の重責を果たし3着。

函館5Rタイドオブハピネス3着

ノルマンディー2016年組のメイクデビュー第1号としてタイドオブハピネスが出走した。

着実に復調する我がクラブの成績と今年はまともなデビューであってほしいという願望が私の期待を膨らませる。この世代のドラフト2位指名予定の馬だったので思い入れも並ではない。

単勝オッズ2番人気はどう考えても買われ過ぎと思ったが、パドック動画でサラブレッドらしくなったタイドオブハピネスの姿を見ると、そんなもんかと思えてくる。

ゲートが開いて1番スタートが良かったのはタイドオブハピネス。その後ベルテックスロードとスズカデューが競ってきて順位を下げ、4角4番手外の位置に昨年一連の新馬戦が脳裏をよぎる。しかしここからタイドオブハピネスは踏みとどまり3着でゴール。勝った馬に力の差を見せつけれられたとはいえノルマンディー2016年組第1走としては上出来だった。

7月15日日曜日

ディオ目途立った4着。ラクシュミー楽逃げ叶わず9着。

函館2Rディオブルネッタ4着ラクシュミー9着

ダ1000mの電撃戦でラクシュミーは大外枠から果敢にハナを切り、他の11頭を従えて4角を回ったが最後は力尽きて9着に終わった。勝ち馬とは0.6秒差しか離れておらず着順から来る印象程やられた感じは無い。まだまだ大丈夫。

もう1頭のディオブルネッタは最内をソツなく周り最後までばてずに走って0.4秒差4着でゴール。砂を被っても怯まず、電撃戦でも追走でき、掲示板を確保と収穫多き1戦となった。

ディオブルネッタの今日の走りを見ると地方競馬で結構やれそうな感じで、この時期になるとダート適正の高さがモノを言い出す。

ソルパッチョ5着。次は距離短縮で前進だ

福島5Rソルパシオン5着

5番人気5着。1800m適性の高い馬があまりいなかったので、それなりに走ってくれると思ったらその通りになった。勝てと強く念じておけば良かったかなぁ・・・。

Burghclere4×4の影響が出て距離は中距離がベターと評価したが、HaloとMr.Prospectorが勝っているのかもしれない。

メイクデビューの走りを見ると現状で千八は長く、ゆくゆくはこなせるだろうがソルパシオンの適性条件探しが今後のテーマになりそう。

シレっとヌーベル2着に。芝短の差し馬という希少キャラ確立へ。

函館9Rシュエットヌーベル2着

前半34.7秒と速くない流れを後方3番手から進み、直線で抜群の手応えで大外から差してくるも、さらにその外から飛んできたタイセイソニックに差されて2着に敗れる。

前後が入れ替わる後ろ向き(後方勢有利)の展開だったとはいえ短距離で差す競馬ができるのは大きい。今が旬と思えるので、出来落ち前に500万クラスを卒業したい。




最後まで読んでいただき

セリシーズン真っ盛り。一口馬主を始める前は全く関心の無かったセリの結果に今はすっかり夢中になっています。さて来週火曜日にセレクションセールが開かれます。ちらっとしか見ていませんが面白そうな馬でノルマンディーが落札してくれると嬉しい(=出資したい)馬をピックアップしました。

名前 母父 短評
メロークーミス2017 エスケンデレヤ ダンスインザダーク カシャーサの半弟。HaloとCosmahがクロスしAlmahmoudの流れが強化されている。
マミモナの2017 ハービンジャー ダンスインザダーク メイショウボーラーを輩出した牝系。Nijinsky~Northern Dancerの統一感が極上。
ゴーンクレージーの2017 ヘニーヒューズ Gone West 祖母はCoup de Folie(マキャヴェリアンの母)を輩出した世界的牝系。ダ短特化型配合。

特にゴーンクレージーはオカダスタッドの基礎繁殖牝馬としても価値がありそうです。おそらく価格は跳ね上がって落札は難しいでしょうけど。

ありがとうございました。

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