こんばんは。
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2019年日本ダービーは新ひだか町にある飛野牧場生産のロジャーバローズが優勝。2着は三嶋牧場生産のダノンキングリーでした。連対した馬達の育成先は知りませんが、生産牧場欄に普段のG1と違う名前が並ぶのは新鮮ですね。それとプラチナムバレットで京都新聞杯を勝った浜中騎手がダービージョッキーになりました。ノルマンディーOCがダービー馬を出す日も遠くないと思いました(超飛躍した思考回路)。
さてさて来週からは来年のダービーを目指して2歳メイクデビュー戦が始まります。ノルマンディーOC所属の2歳馬で中央のトレセンに在厩しているのは2頭。アンブローニュとミーハディビーナです。例年夏の福島で世代1頭目がデビューして、そこから秋競馬までに数頭デビューするパターンなので、今年も例年通りの育成具合という事でしょう。
今週の中央競馬
土曜東京2Rホーリーライン2着 ヒマワリ3着
レーンにしてやられた。それにしても時計が出る馬場だね。
ノルマンディーは東京2R未勝利戦にホーリーラインとヒマワリを送り出し2着と3着の結果を収めました。ホーリーライン関係者は1番人気に支持されての2着なので嬉しさより悔しさが多いでしょうか。
勝ったのは2番人気のシャンディフレーズで、最内からハナに立って前半33.6秒のペースで逃げてそのまま押し切りました。勝ち時計は1:21.0で、ダイナマイトダディもびっくりです。勘の良い人はこの時点で明日のダービーの展開をイメージしたと思います。
最後まで読んでいただき
YGGオーナーズクラブで募集されているシュペルブルート(プレシャスラインの17)の母母が、ノルマンディーOCで募集中のキネオソレイユの17と同じバイザキャットです。バイザキャットは母としてアユサンとマウレアを輩出した優秀な繁殖牝馬で、その血に注目している一口馬主プレイヤーは少なくないと思います。
シュペルプルートは総額2,800万円。かたやキネオソレイユの17は総額960万円。こうやって数字を並べると上手く鎮めていた出資欲が再びぐつぐつと沸いてきてしまいます。自分でやっておいて余計な事をしたもんだと思います。なぜ余計な事をしたかというと、私のドラフト1位候補がホウオウさんの所有に決まった事を知り、引き当てていた予算を取り崩す事になったからです。翌期に繰り越してもよいのですが・・・。
ありがとうございました。
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